2006年2月26日(日) Back | |
八千穂高原の雪解けもドンドン進んでいますが、今日は朝から雨が雪に変わり 一面の銀世界となった。日中の日差しは大夫暖かくなって木々の枝先は 大夫赤くなり春は確実に近づいていることを感じさせます。 |
|
高原は着実に春が近づいている。雪の光景もそろそろ終盤だ |
|
春の雪は木々に付いてまさにツリー状態 |
駒出池は底泥堀のため水が抜かれている |
レイク北側の道路もこんなだ |
今年は笹が一斉に枯れている |
レイクの冬景色もそろそろ終盤 |
春の雪はほんわかしている |
雪帽子もかわいい |
雪溶も進んで大夫減ってきた |
雪で霞む唐松橋が幻想的だ |
春の雪らしく木々に沢山付いている |
2006年2月9日(木) Back | |
ここ数日、里は雪が降らないが高原は結構積もっている。長靴に雪が入りそうなので 20cm位だろうか。新雪を踏みしめて誰も歩いていないところを歩くと気持ちがよい。 樹影やレイクの雪紋、駒出池の氷紋がおもしろい。 |
|
今日は青空で気持ちの良い一日だ、八ヶ嶺橋からの山々 |
|
駒出道は木々に雪が付いている |
駒出池周辺の樹影綺麗だ |
駒出池の氷紋は絶好の被写体 |
駒出池ではこんな樹影も撮れる |
いずれ折れてしまうだろう老木(駒出池) |
ツララが出来ると言うことは日中は暖かい証拠 |
レイク北側道路はご覧の通り |
白樺林も春を待っている |
雪の造形もおもしろそう |
八柱山も綺麗に見えた |
除雪した雪が山のよう |
浅間山も真っ白だ |
レイクの雪紋が綺麗だ |
八ヶ嶺橋も端は雪の壁だ |